300万人の大台に乗った『パイロット』…前売り率は『幸せの国』が1位
2024年08月13日

チョ・ジョンソク主演のコメディー映画『パイロット(原題:파일럿)』が、公開から2度目の週末にもヒットを続け、300万の大台に上った。
映画館入場券・統合ネットワークによると、『パイロット』は、先週末3日間(8/9~11)に72万3千人あまり(売上額シェア率46.7%)を動員し、2週連続でボックスオフィスの首位を守った。
先月31日に公開された『パイロット』の累積観客数は、302万9千人あまりとなった。今年に入って公開された韓国映画としては、千万映画の『破墓/パミョ』や『犯罪都市 PUNISHMENT』に続き3番目のヒット作となった。
夏休みを迎えた子どもの観客に人気を集め、今夏の劇場街の“強敵”に浮上した韓国アニメーション『愛のハチュピン(原題:사랑의 하츄핑)』は、26万4千人あまり(16.1%)を集め、2位となった。
ハリウッドのアニメーション『怪盗グルーのミニオン超変身』(約11万6千人、7.2%)がその後に続いた。チョン・ドヨン主演の『リボルバー(原題:리볼버)』(約10万6千人、7.0%)は、公開後初の週末の成績で4位となった。
劇場街で『パイロット』の疾走は、今週にも重大な山場を迎える見通しだ。
韓国の祝日の前日となる14日に、チョ・ジョンソク、故イ・ソンギュンさん、ユ・ジェミョン主演の『幸せの国(原題:행복의 나라)』、ヘリ(Girl’s Day)主演の『ビクトリー(原題:빅토리)』、ハリウッドのブロックバスター『ツイスターズ』、『エイリアン:ロムルス』の4本が同時に公開されるためだ。
12日午前の前売り率は、『幸せの国』が19.9%で1位を走っており、『エイリアン:ロムルス』(12.5%)、『ビクトリー』(11.5%)、『パイロット』(10.8%)がその後に続いた。『ツイスターズ』(8.6%)は6位に上がっている。
